志田未来の素顔をよく知る大親友・川島海荷がプライベートを紹介「テレビに出てる時の4倍」なものに、井桁「怖い！怖い！」　

プライベートでの明るい姿をカメラの前では見せない理由として、世間が抱いている子役の頃のイメージを崩さないためとした志田。番組では、『女王の教室』や『14才の母』など、子役・志田未来の名を世に知らしめた作品の名場面を振り返った。難しい役どころが続いたことについて志田は「必死すぎて、あんまり大変っていう感覚もなくて、そんな難しいことを考えないようにしてたんだと思います」と回顧。「台本にあることが目の前で起きていることだっていう風に考えるようにして、現場に行ってその場で自分が感じたことをそのまま表現する」ことを心がけていたと語った。

そんな志田の演技力の高さを山崎も絶賛。さらに「絶対間違えないじゃないですか」と、志田が撮影現場でミスをしない姿を紹介した。そんな山崎からの言葉に志田は「たまたまです」「そんなに言われるとプレッシャーになる」と恐縮していた。

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写真提供：（C）日テレ