「⽇本でのCM出演は初めて、とても光栄です」、スキンケアブランド「ビフェスタ」の新アンバサダーに「ZEROBASEONE」が就任
2024.10.2 18:30撮影エピソード(メンバーごと)
■ソン・ハンビン
〈ビフェスタ「セラムクレンジングオイル」篇〉
CM撮影中は、常に周囲の状況やスタッフに気を配り、メンバーにも声かけをかかさないリーダーのハンビン。セラムクレンジングオイル編では、ハオ、テレ、ゴヌクと4⼈での撮影だったが、監督からの⽇本語の指⽰をすぐに理解し、メンバーに伝える場⾯も。これには監督も「ハンビンくんって⽇本語こんなにわかるの?」と驚きの様⼦。
〈ビフェスタ「泡洗顔」篇〉
泡洗顔篇ではソロのシーンがあるハンビン。その撮影では監督から、「⼥性にそっと呼びかけるイメージで」と指⽰があると、⽇本語で「恥ずかし〜!(笑)」と周囲へ助けを求めるような視線を送る場⾯も。カメラが回ると表情をパッと切り替え、スムーズな⽇本語で「毎⽇、うる落ちしよ」と⼀⾔。どんな雰囲気のセリフが採⽤されたのか、本編に要注⽬だ。
■キム・ジウン
〈ビフェスタ「セラムクレンジングオイル」篇〉
メイキングカメラに颯爽と⼿を振りながらスタジオに⼊ったジウン。撮影⽤のボードを前に⾝体の向きを⼯夫しながら⾊々な表情を⾒せていた。⼀度カットが⼊った後は、マネージャーの⽅と笑顔で映像を確認するようなワンシーンもあった。
〈ビフェスタ「泡洗顔」篇〉
現場に⼊ってきた時のクールな表情とは裏腹に、無邪気にクッションの上で跳ねたり、⾃由奔放に撮影に臨む様⼦が印象的だったジウン。クッションに後頭部をもたれさせ寝姿で天井を⾒上げるなど、リラックスした様⼦で撮影を楽しんでいた。
■ジャン・ハオ
〈ビフェスタ「セラムクレンジングオイル」篇〉
セラムクレンジングオイル編ではソロのシーンがあるハオ。「毎⽇、うる落ちしよ?」と、⽇本語のセリフに挑戦。「しよ?」と視聴者へ呼びかける部分は、指を使って語尾を上げる意識をするなどの⼯夫をし、ハオのチャーミングな魅⼒が伝わるカットとなった。
〈ビフェスタ「泡洗顔」篇〉
クッションの上の撮影では、ユジンに押されたハオが、クッションの上をコロコロと転がっていき、ハンビンのもとへ着地する、といった3⼈のアドリブが完成。⽬が回りそうな動作にも関わらず、毎回楽しそうにやっていた、ハオのサービス精神旺盛なアクションに監督やスタッフも⼤絶賛だった。
■ソク・マシュー
〈ビフェスタ「セラムクレンジングオイル」篇〉
撮影前、熱⼼に監督とイメージを擦り合わせていたマシューは、いざ撮影が始まると指⽰がなくとも、撮影⽤ボードに⾄近距離まで近づき、画⾯越しの視聴者に寄ってくるような動きや、ボードを指でなぞるような動きを繰り返した。これには監督も「天才!」と声をかけ、嬉しそうにはにかみながら撮影スタジオを後にした。
〈ビフェスタ「泡洗顔」篇〉
満⾯の笑みを⾒せ、終始楽しげな様⼦だったマシュー。両腕を前に出し、クッションにもたれかかっていたが、可愛らしい笑顔とは裏腹に、鍛えあげられた腕の筋⾁がちらっと⾒え、他のメンバーに触られる場⾯も。また、クッションからさらに⾝を乗り出し、まるで泳いでいるかのようなコミカルな動作をするなど、監督を喜ばせていた。
■キム・テレ
〈ビフェスタ「セラムクレンジングオイル」篇〉
ハオ、ハンビン、ゴヌクと⼀緒ということもあり、撮影前はハンビンに腕を回すなどして、リラックスした雰囲気だったものの、カメラが回るとすぐにスイッチが⼊り、艶やかな表情を魅せていた。監督のOKが出た後は、4⼈⼀緒に拍⼿をしながら満⾜げにセットを去っていった。
〈ビフェスタ「泡洗顔」篇〉
9⼈⼀緒のシーンでは、終始リラックスモードだったテレ。 横にいるハンビンと楽しそうに話したり、撮影を⾒守る⼤勢のスタッフのなかから、メイキングカメラを探してポーズするなど、とても⾃然体で撮影を楽しんでいた。
■リッキー
〈ビフェスタ「セラムクレンジングオイル」篇〉
クールで艶やかな表情が求められるセラムクレンジングオイル編では、普段からクールなリッキーの魅⼒が爆発。ゆっくり⾝体の向きを変えたり、パネルに両肘をついたり、リッキーの⽬⼒や視線が艶やかな雰囲気をより⼀層引き⽴てていた。その様⼦に監督も「Nice!Nice!Nice!」と⼤絶賛。最後には全員にお礼を⾔いながらリッキーはセットを後にした。
〈ビフェスタ「泡洗顔」篇〉
いつもクールなリッキーも、今回のセットである⼤きなクッションを前にすると、思わず笑顔がこぼれ、どこかテンションが上がっている様⼦。撮影中は体をクッションに預け、リラックスした体勢に。普段なかなか⾒ることのできない、リッキーのリラックスした表情は必⾒。
■キム・ギュビン
〈ビフェスタ「セラムクレンジングオイル」篇〉
ギュビンは、ユジンとペアで撮影を進⾏。モデルのような⻑⾝を活かし、左⼿をポケットに⼊れるなどしてクールな表情を⾒せつつ、ユジンと背中合わせになるシーンでは、会話をせずともスムーズに⽴ち位置を替わったり、ユジンの肩に⼿を置いたり、まるで兄弟のように仲睦まじく、息ぴったりの撮影をした。
〈ビフェスタ「泡洗顔」篇〉
現場⼊りし、⼤きなクッションを⽬にすると、最初は⼾惑いながらも、真っ先に位置につき、⼤きく両⼿を広げ、クッションに⾶び込むギュビン。動くカメラ台にも興味津々の様⼦で、⾃分の番が終わっても、他のメンバーの撮影を⽬で追っていた。
■パク・ゴヌク
〈ビフェスタ「セラムクレンジングオイル」篇〉
ハオ、テレ、ハンビンと談笑をしながら撮影に臨む姿が印象的だったゴヌク。カメラが回る前にメンバーと笑い合っていた、どこかお茶⽬な姿とは対照的に、本番中はクールな表情とスタイリッシュな⻑⾝や体格を活かした存在感を⾒せていた。
〈ビフェスタ「泡洗顔」篇〉
⼤きなクッションの上で仰向けになって腕を組んだり、全⾝を委ねたり、完全にリラックスした様⼦だったゴヌク。撮影途中、クッションのあまりの⼼地よさに⽬を閉じる⼀⾯も。スタッフが本当に寝てしまったか⼼配になってしまうほど、穏やかな寝顔を⾒せていた。
■ハン・ユジン
〈ビフェスタ「セラムクレンジングオイル」篇〉
ギュビンに合わせて「お願いしま〜す!」と⽇本語で挨拶をしながら、セットに⼊ってきたユジン。ギュビンと⽴ち位置を交換するシーンでは、クールな表情の合間にギュビンと⽬が合うと、少し微笑むなど撮影を楽しんでいる様⼦が伝わってきた。
〈ビフェスタ「泡洗顔」篇〉
クッションの上で待機をしている際、周囲をキョロキョロと⾒回し、スタッフからメイキング撮影⽤のスチールカメラを借りるユジン。カメラが回っていない待機時間には、クッションに乗っている他のメンバーを撮影するなど、最年少らしく好奇⼼旺盛な⼀⾯を⾒せ、“カメラマン”としても撮影を楽しんでいた。