ハリウッドザコシショウ 77型の大型テレビを購入するも家に搬入できない事態に？その意外な理由とは

迎えた配達当日。その日は「雨が降った」という。すると家の前まで来た配達員から「申し上げにくいんですけど、大きなテレビだとダンボールを家の外で外さないといけないので、雨にぬれますけど大丈夫ですか？」とまさかの言葉が。ザコシショウはすぐさま「嫌ですよ」と返答。「壊れるじゃないですか」「ピカピカの状態で壊れてないテレビが欲しかったから」とザコシショウ。結局、1週間後に再配達ということになったという。
 
せっかく家の前まで来ながら、しぶしぶ「腑（ふ）に落ちない感じで（配達員を）帰したんですよ」というザコシショウ。すると1時間後には雨がやんだそうで、「晴れたやん！いけるやん」と、すぐに電話したという。しかし配達員はすでに遠方にまで移動しており「他のスケジュールがあるので無理」とのこと。しかたなく1週間待つことに。
 
約97万円の領収書についてザコシショウは「めちゃめちゃ我慢して、残念、“しょんぼり代”ですよ」と力説。しかし、これには大悟も「何で（俺が）払わなあかんねん」とあきれ顔。だがザコシショウは「配送料だけでもええやん。“テレビ設置料”の3,300円だけでも」と食い下がる。「ちっちゃいこと言いだしたな」と大悟。「3,300円！3,300円！」と手を合わせるザコシショウに、大悟は「3,300円で祈り出したのが非常に嫌です」とバッサリ。領収書は“差し戻し”となった。

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写真提供：（C）日テレ