今が旬!神奈川県相模川で“清流の女王”鮎を最新トレンド釣法で挑戦!宮川大輔「80%自分がやりたかった」
2024.9.28 19:00堀田と宮川は、鮎釣りの代わりとして漁協の生け簀(いけす)を訪問。水槽を泳ぐ大量の鮎の様子を見学していると、ここで名人から鮎の体の香りが何かに似ているとクイズが出題された。
鮎をつかみ取り、鼻に鮎をつけながら香りを嗅いだ堀田は「きゅうり?」と予想。鮎はその香りから『キュウリウオ目』に分類されているそうで、堀田の予想は見事的中。クイズに正解した堀田に、宮川は「鼻いいんですね」と驚いた。
名人は「相模川の天然の鮎って、身がしまってて脂も適度にのっていておいしい」とその魅力を解説。堀田は「楽しみですね」とつぶやきつつ、続いて登場する落ち鮎を使ったフルコースを待ち望んでいた。
写真提供:(C)日テレ
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