フェンシング団体銅メダルの江村美咲と宮脇花綸 「一人で建てる家の間取りを考えてます」と、一流アスリートは私生活も独特だった!
2024.9.25 10:50やがてスタジオは「若い世代は電話が苦手」という話題に。宮脇選手も電話には出たくないそうで「何を話されるかわからないまま電話を取りたくない。LINEだったら内容もわかるし好きなタイミングで返せる」と話した。さんまが「どうしたんですか、オリンピックに行ってる最中とか、さみしい時は」とたずねると、江村選手と宮脇選手は「さみしくはない」ときっぱり。
さらに宮脇選手は「“行ってきます”とか“ただいま”という会話が苦手」と話し、通常のあいさつなどは問題ないとしつつも、自分の挙動を悟られたり、自由に生活できないのが苦手だと明かすと、「静かにいなくなって、気づいたらいるっていうくらいがいい」とコメント。将来もおひとり様でいたいと決めているそうで、「一人で生きるって決めて、一人で建てる家の間取りを考えてます」という宮脇選手。カタログなどを見ながら“将来のモチベーション”として楽しんでいると笑顔で語り、トークを締めくくった。
写真提供:(C)日テレ
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