『DASH島』藤原丈一郎「50歳になった時にTOKIOみたいな男になりたい」後輩たちがTOKIOデビュー30周年を祝ったサプライズ演出

2024.9.24 11:30

◆DASHの後輩たちからTOKIOにメッセージも…

「TOKIO祝30年」の文字が光る花火

まずは仕掛け花火を披露。リチャードと松島が1文字1文字、枠を組み立てたものだ。点火すると「TOKIO祝30年」の文字が光る。しかし昼間のため、松岡からは「あんま見えねえな」とリアクションが。

続いては打ち上げ花火。ここからは大いに盛り上がる。70発のスターマインが怒涛(どとう)のように打ち上げられ、煙花火はTOKIOの結成メンバー5人に合わせ5色に。最後は海上で大玉が半円で花開く“海上自爆花火”でフィナーレ。DASHメンバーから大歓声が上がる。欠席していた国分も試写室の大型モニターで花火を堪能した。

TOKIOに向けてDASHの後輩からメッセージも。横山は「関西から出てきて、初めに接してくれた先輩がTOKIO」「背中で見せてもらった」と感謝。松島は国分から「ロケは自然体で」とアドバイスされたそうで「会いたい。一緒に仕事がしたい」という思いになることが増えたそうだ。藤原は「50歳になった時にTOKIOみたいな男になりたい。まじでカッコいい」、リチャードは「師匠ですよね。30年間も自分たちの好きな仕事をできているっていうのは尊敬できます」、森本は「ずっと背中を見てる感じ。一緒に仕事できるって誇れること」とそれぞれの言葉で感謝。

最後に国分は「来年に向けてもっと大きな花火を、“鉄腕DASH”としての大きな花火を打ち上げられるように、これからもよろしくお願いします」と締めくくった。

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写真提供(C)日テレ

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