若い頃は黙っていても沢山の出会いがあったのに… “30代以降の恋愛の難しさ”をDEEPに語る『上田と女がDEEPに吠える夜』
2024.9.19 10:159月17日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは、“30代以降の恋愛の悩み”。30代以降の恋愛の難しさについてDEEPに語り合った。
若い頃は黙っていても沢山の出会いがあったのに、年を重ねると“恋愛の始め方”がわからなくなる女性が多く、さらに恋人に求める条件も増え、なかなか恋愛に踏み込めないことも。
実際、街の皆さんからは、「私が結婚相談所の人に言われたのが、“男性も年齢で選ぶ時って35歳まで”。5歳区切りとかだったりするので、“35歳から36歳になる、その1年がデカい”って言われました」という切実な声や、「合コンが確実になくなってます。友達がみんな結婚していったら、やっぱ合コンしてくれてた友達が結婚していっちゃうんで、その主催者がいなくなっちゃって」という実体験も。
スタジオでは、大久保佳代子が「35歳ラインってすごいわかる気がする」と共感すると、最上もがも「私、妊娠中にフラれて今シングルマザーなんですけど、そういうのもやっぱ結構トラウマになったのもあり。今ほんとちょうど35歳なんですよ。やっぱそうなると、“若い頃のように気軽にはいけないな”みたいな感じはありますね」と、“恋愛の難しさ”を実感していることを告白。
そんな最上は、MCの上田晋也から「30歳過ぎて条件とか緩くはならない?」と聞かれると、「20代の頃って、私年上がずっと好きで、魅力を感じてたんですけど。でも今はもう“年下の方がいいな”とか」と打ち明け、「昔は“優しい人ってつまんない”って思ってたんですよ。今は“優しい人がいい”って思います」と年齢とともに心境が変化したことを明かした。
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