SixTONE田中樹 “合コン風”自己紹介で神田愛花をおもてなすも「自分に自信がありすぎ」と指摘され苦笑い

2024.9.16 12:15
佐藤勝利(timelesz)と田中樹(SixTONES)、河合郁人の写真

『あべこべ男子の待つ部屋で』は、佐藤勝利(timelesz)と田中樹(SixTONES)の、好きなものや休みの過ごし方など、何もかもがあべこべ(真逆)な2人が全力でゲストをもてなす体当たりトークバラエティー。9月7日の放送では、フリーアナウンサーの神田愛花をゲストに招いておもてなし。田中が自己紹介から性格を見透かされる場面があった。

番組では、神田の好きなものやコメントなどを事前にリサーチ。そのなかで“合コンは何事にも勝る”という持論があると知った田中は、神田にこの言葉について深掘りした。

田中が「お話したら、この人は自分のこういう所を見てるのかなとか、こういう人なのかってわかるようになる?」と神田に質問。なんとなくはわかるという返答に、さらに「僕たちが自己紹介しただけで、こういう人なのかってアバウトにわかったりするものですか?」と続けた。神田は話し方よりも、合コンの店選びなどから相手の人生を予想するそうで「裏口がいっぱいあるお店を取られてると、相手がバレちゃいけない方とお付き合いした経験があるのかしら?」と思うなどと明かした。

ここで田中と佐藤は、合コン風の自己紹介で神田による性格分析を受けた。まず田中は「ポテトや唐揚げみたいなおつまみなものもあれば、ピザやパスタもあります」と、大きすぎない暗めのバーの個室を合コン会場に設定したと説明。しかしこのお店選びを神田は「自分に自信がありすぎ」とコメント。料理選びが合コンの雰囲気を左右する場合があるとしたうえで「そこに考えがいってないのは、“自分がいれば楽しいだろ?”っていうタイプに見える」と理由を語った。神田の分析に佐藤も「なんかそんな感じがしますよ」と同調。一連の指摘に田中は「俺もなんかね、思い当たる節とかがあって」と苦笑いを浮かべた。

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