極上の養殖マグロ『だてまぐろ』を味わいつくす！“大トロの握り”に、佐藤隆太「永遠に食べたい」と大絶賛

3品目は、家庭でも簡単に作れる『マグロの香草揚げ』が登場。赤身のマグロを香草入りのパン粉で揚げ、レアに仕上げた一品に、佐藤は「うわ～うめぇ」とのけぞると「衣のサクサク加減とレア感が絶妙」と大絶賛。宮川も「ん～うまい」「このマグロのおいしさ。お肉ですね」とコメントした。

最後に登場した乾杯メニューは、宇和島市の郷土料理“宇和島鯛めし”をアレンジした『マグロ飯』。100㎏のマグロから約300gしかとれない超希少な部位、ホホ肉を使用。特製のタレに、薄くそぎ切りにしたホホ肉、中トロ、大トロを入れ、生卵を加え軽くまぜる。器にご飯を盛りつけ、マグロとタレをのせたマグロ飯に、佐藤は「うわ～おいしい」「ホホ肉の歯ごたえがいいですね」とコメント。最後に宮川は、マグロのアラからとった出汁をかけると「うわ～おいしい」としみじみと味わい、至福の表情を浮かべた。

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