八木勇征「よくカラオケ行ってたんですけど、2人で」『24karats STAY GOLD』を歌う母親のエピソードにメンバー驚き『FUN!FUN!FANTASTICS SEASON4』

2024.9.4 11:10

9月3日(火)24時59分からFANTASTICSの地上波冠番組『FUN!FUN!FANTASTICS SEASON4』が放送。この番組は、FANTASTICSが本人役で登場し、ちょっと懐かしいカルチャーを各界のレジェンドから直接指導を受けるシチュエーションコメディ。

最終回となる、第9回のゲストは、EXILE NAOTO(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)。FANTASTICSのメンバーは、大先輩とのトークで終始盛り上がった。

「この番組、EXILE TRIBEから呼ばれることないじゃないですか。大丈夫かな?」と、不安な様子のNAOTOだったが、メンバーとの意外な交流を明かしたり、FANTASTICSをベタ褒めしたりと、トークは大盛り上がり。そんな中NAOTOが「勇征から見て、EXILEとか三代目とかってどんなグループですか?」と質問すると、八木勇征は「スター集団。そのイメージしかないです」ときっぱり。

続けて「元々詳しいタイプでもないけど、でも僕のお母さんとよくカラオケ行ってたんですけど、2人で。ある時、三代目さんの『R.Y.U.S.E.I.』を歌い始めて」と振り返り、さらに「それこそ、24(『24karats STAY GOLD』)とか流して、“これがかっこいい”みたいなのを、よく言ってたんですよ」と打ち明けると、NAOTOが「お母さんが24歌うの?」と驚き、メンバーは大笑い。

同じ質問を堀 夏喜にも振ると、「僕は本当にウソなしで、三代目さんの『BLUE IMPACT』に帯同させてもらった時に、“あ、俺もう絶対アーティストになろう”と思いました。明確に将来の夢ができたっていうのが、あのツアーですね」と打ち明け、自分たちが及ぼした影響に驚いた様子のNAOTO。

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