アニメ『ザ・ファブル』明かされる“4年前” 車椅子の少女・ヒナコと明の関係は…？ 18話あらすじ＆先行カット
2024.7.31 17:45
毎週土曜よる12時55分より日本テレビ系にて放送中のアニメ『ザ・ファブル』（※7月6日〜8月3日は25時5分から放送予定）。このたび、8月3日（土）放送の第18話あらすじと先行カットが公開された。無敵の殺しの天才・通称“ファブル”が、組織のボスから受けた「1年間誰も殺してはならない」という命令により“普通の生活”を送ろうと奮闘する本作は、2019年と2021年に岡田准一による実写映画化でも話題に。南勝久による原作漫画は累計発行部数2,500万部を記録。アニメでは興津和幸、沢城みゆき、花澤香菜、大塚明夫、津田健次郎、小村哲生、福島潤など豪華キャスト陣がキャラクターボイスを担当。さらに、原作ファンから「一番泣けるエピソード」として名高い＜宇津帆編＞では藤真秀、安済知佳、子安武人らも参加し、本作をより盛り上げていく。
◆第18話「カンパイのパイ……。」あらすじ
明が公園で見かけた車椅子の少女。明は洋子の記憶を頼りに、その少女が4年前、自身が殺し屋として仕事を行った際に現場に居合わせた佐羽ヒナコであることを知る──。一方、宇津帆の次の標的にされているともつゆ知らず、岬へのストーキング行為を続ける貝沼。そんな中、計画を進める宇津帆一派は岬のもとを訪れるのだった──。
画像提供：©︎南勝久・講談社／アニメ「ザ・ファブル」製作委員会
