井桁弘恵 年末年始に仕事→初日の出→テーマパーク→屋久島　アクティブすぎる行動に大久保佳代子が一言

井桁弘恵が24日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。アクティブすぎる一面を明かし、スタジオを驚かせた。

この日、“体力がありすぎる女となさすぎる女が吠える夜”と題したテーマで、MC・上田晋也が「井桁さん、結構体力あるほう？」と尋ねると、「もともとずっと運動部っていうのもありましたし。陸上部と、高校はテニス部やってて」と話し始めた井桁は、“テーマパーク2時間が限界”という街の声に反応。

そして、「私は仕事が終わった後、ちょっとでも休みがあったら、そこでも“行かなきゃ”と思って」と胸の内を明かした井桁が、「2時間でも空いてる時間があったら、閉園ギリギリまで（テーマパークに）行って、最後まで走り切って」と驚きの体力を明かすと、一同騒然。

そんな井桁に、上田が「休みの日もかなりアクティブに動いてるの？」と質問すると、「1番“動いたな”っていうのが、（年末の）カウントダウンのお仕事があった時に、終わったのが夜中2時くらいで、メイクさん、スタイリストさん、マネジャーさんとそのまま“初日の出を見に行こう”って行って」と回顧。

さらに「“近くにテーマパークある”と思って、“8時開園だからちょうどいいじゃん”って言って。そのまま行って、そこから1日の閉園ギリギリまで遊んで。次の日から“屋久島に行こう”って友達と」と振り返ったところで、大久保佳代子が「やめて、帰ってよもう」と話を聞いただけでぐったり。

「予定を立ててたので、2日にそのまま屋久島行って、屋久島登って」とその続きの動きを明かすと、大久保が「ほぼ寝てないんじゃない？」と質問。井桁からの「ほぼ寝ずに…」との回答を受けて、大久保は「だからそんな目になるんだよ」と“目力の強さ”を指摘し、上田も「だから目バッキバキなのか」と声を上げると、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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写真提供：（C）日テレ