花江夏樹主演アニメ『月が導く異世界道中 第二幕』真と決着!?竜人・ソフィアの“奥の手”とは…第二十四夜あらすじ
2024.6.17 16:456月17日(月)よる11時よりTOKYO MX、BS日テレほかにて放送のアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』第二十四夜(話)のあらすじと先行カットを紹介。本作は平凡な男子高校生「深澄真(みすみまこと)」を主人公とした“異世界転生もの”で、2021年の夏に放送された第一幕(全12話)の続編。キャラクターボイスには『鬼滅の刃』の竈門(かまど)兄弟で知られる花江夏樹と鬼頭明里、『僕のヒーローアカデミア』麗日(うららか)お茶子の佐倉綾音、『呪術廻戦』七海建人の津田健次郎など、人気声優たちが名を連ねる。
■第二十四夜話「魔人VS.竜人」あらすじ
識と御剣による激戦が繰り広げられるリミア王国の王都城外。戦闘序盤、力を取り戻し完全体となった御剣に若干押され気味の識……。だが、事前にルトから御剣に関する情報を得ていた識は、敵に有効な攻撃を次々と放ち、あっという間に形勢を逆転する。その頃、城内では真とソフィアの戦いが続いていた。圧倒的な実力差により為す術を失いつつあったソフィアは、二匹の上位竜を葬ったという奥の手を繰り出す。魔人・クズノハVS.竜人・ソフィア、決着の時!
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