アニメ『ダンジョン飯』最終回まであと3話！狂乱の魔術師が思う“大切な人”とは…？　第22話あらすじ＆先行カット

シリーズ累計発行部数1,400万部（デジタル版含む）を突破し、2024年4月4日(木)よりアニメ第2シーズンが放送＆配信中の『ダンジョン飯』。今年１月から続いてきた本作の放送も、いよいよ残すところあと3話で最終回（6月13日放送予定・第24話で最終回を予定）を迎えるなか、5月30日（木）放送の第22話あらすじ＆先行カットが公開。果たして、次なる“食材”は…？

◆第22話「グリフィン/使い魔」あらすじ

迷宮とは思えない風光明媚（ふうこうめいび）な村へ迷い込んだライオス一行は、ひとときの穏やかな時間を過ごす。村の統治者であるヤアドは、かつてシスルと名付けられたエルフの少年が、いかにして狂乱の魔術師と呼ばれる存在となるに至ったかを語り始める。そこにはシスルなりに、大切な人を守りたいという強い思いが秘められていた──。

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画像提供：©九井諒子・KADOKAWA刊／「ダンジョン飯」製作委員会