大家志津香 AKB48時代の生写真撮影後、グループLINEで“毛の処理が甘い子がいます”の指摘に思わず…

タレントの大家志津香が4月30日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演。DEEPなテーマで語り合う“大人のためのトークバラエティー”で、AKB48時代のムダ毛に関する失敗談を明かした。

この日、DEEPに語らうテーマは“毛のお悩み”。スタジオが“ムダ毛の処理”に関するエピソードで盛り上がる中、大家は「AKB48って生写真撮影とかがあると、衣装なんで、ワキとかめちゃくちゃ出てるんですよ」と、AKB48現役時代に露出度の高い衣装で撮影をしていた時のことを振り返った。撮影では“元気なポーズしてください”と言われ、ガッツポーズなどでワキがあらわになることもあったと回顧。

しかし撮影後、「多分、誰とは指摘しづらいから、グループLINEで、“最近、毛の処理が甘い子がいます。（画像の）修整にお金がかかるので、前日にはしっかりしてきてください”みたいな」とスタッフから注意があったことを打ち明けると、MCの上田晋也が「グループ全体にそういうのが流れてくんの？」と驚き。

続けて「“ひょっとしたら私かな？”みたいな感じだったわけ？」と上田が質問すると、大家は、ワキをのぞき込む仕草を再現し、「私だ」と見て気づいたことを告白。上田は思わず「ハッキリと大家だったんだ」と声を上げ、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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写真提供：（C）日テレ