“飲める”角煮定食や1日限定20食の黒酢酢豚定食に、客が興奮を隠せない『オモウマい店』
2024.3.26 12:553月26日よる7時から放送の『オモウマい店』は「春の2時間SP!飲めるジャイアント角煮」を放送する。
東京都立川市で見つけた中華料理店。雪が積もる極寒の日にも開店前から行列ができるこの人気店は、昭和2年創業、現在97年目という超老舗。このお店の人気メニュー、角煮定食( 1,750円※トップ画像はご飯大盛りで+150円)は柔らかく飲めるという。しかし店主曰く味でいうと4番目だそう。そんな店主が、「みんな感動して帰る」とオススメするメニューは、“究極チャーハンZero”(1,250円)は、揚げたホタテの貝柱をはじめ、鮭フレークや干しエビ、刻みベーコンといった具材をオイスターソースなどで味付けした自家製XO醤が決め手。ライス・スープ・おしんこ付きの“回鍋肉定食”(1,150円※画像はご飯大盛りで+150円)は、霧島ポーク、キャベツ、ピーマンなどを自家製甜麺醤(テンメンジャン)、片栗粉を加えて仕上げる。
一日限定20食の“角煮黒酢酢豚定食”(1,750円※画像は大盛りで+150円)は、衣を付けた豚バラ肉を揚げ、黒酢、キクラゲ、片栗粉を絡めたもの。寒空の中、1時間並んだというお客さんも、「今まで出会った中で一番おいしい。感動しかない」と興奮を隠せない。さらに、店主は「中華って、炎を操ってこそだと思う。チャーハンは強い火、お肉は80℃以下、野菜は120℃」と、その美味しさの極意を語る。
『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』
3月26日(火)よる7時から日本テレビ系にて放送