野々村友紀子「『言うたらアカンで』には段階がある」関西弁に関する独特の持論を展開

今夜9時放送の『上田と女が吠える夜』は、新生活を笑って乗り切れ！2時間SP。『関西の女』では、放送作家の野々村友紀子が“西の女”ならではの独特の持論を展開する。

野々村友紀子は、「『言わないで』と言われると、言っちゃう」「『言うたらアカンで』には段階がある」と持論を展開してスタジオの笑いを誘う。さらに、海外で英語が通じなくても関西弁でなんとかなる！？と野々村の主張にスタジオの女たちも共感！　関西弁はなぜ海外で通じるのか、女たちの言い分とは？

また、京都出身の坂下千里子は上京した当時、街中で配っているティッシュを受け取っていたら、友達から『東京でティッシュをもらうのは田舎者』と注意され、カルチャーショックを受けたと明かす。また、東と西で友達の作り方が違う？坂下が驚いた東の女と西の女の違いとは？

さらに、夫が“西の男”の渡辺満里奈と丸山桂里奈も、渡辺が「夫は気遣いのウソがつけない」と証言すれば、丸山は「関西人は出汁のことで頭がいっぱい」と、特殊な主張をし始めて…。

『上田と女が吠える夜』
3月20日（水）よる9：00から日本テレビ系にて放送

写真提供：（C）日テレ