『キングダム』『【推しの子】』に続き『SPY×FAMILY』の没入型ミュージアム〈マンガダイブ〉が開催

2月21日（水）〜3月24日（日）東京・室町三井ホール＆カンファレンスにて、最先端テクノロジーによって空間全体にマンガ作品の世界を広げ、観客を没入させる〈マンガダイブ〉『SPY×FAMILY』が開催される。

2023年からスタートし、ジャンプフェスタ2023でも大好評を博した〈マンガダイブ〉。過去に『キングダム』『【推しの子】』をテーマにしたイベントも行われ、原作者やアニメ声優、数多くのファンたちが訪れており「壁一面推しで埋め尽くされる迫力としあわせ」「満足度高すぎる」「気づけば何度も足を運ぶほどハマりました！」「改めて好きになってよかったって思える体験ができました」と満足度の高い声が多く見られた。

プロジェクションマッピングとLED、数多くのデジタル技術をフル活用し、周囲360°（4面）と床（1面）の全5面、高さ5m×全長55mの壁面でマンガの世界観を再現し、楽しめる空間となっている。さらに本イベントは全日日時指定の完全入れ替え制となっているため、限られた人数の中で存分に“推し活”ができるのも魅力の1つ。

■人気エピソードに没入する『ストーリーダイブエリア』

周囲360°に映像が広がる本展最大のイマーシブ空間。大興奮のストーリーを“追いながら”各作品のイマーシブコンテンツを体験できる。未来を予知する能力を持ち、フォージャー家にボンドが迎えられるまでのエピソード『ボンド編』、ヨルは〈いばら姫〉としての任務で、ロイドとアーニャは福引で当てたことにより乗ることになった『豪華客船編』が各15分ずつ上映される。

■キャラクターにフォーカスした『キャラクターダイブエリア』

各作品の大人気キャラクターや、その世界観を体感するイマーシブ空間。全巻の全ページが空間を埋め尽くし、アーニャ、ロイド、ヨル、ボンドをはじめとするキャラクターたちの息遣いを感じながら、“推し”に包まれる最高の『推し活空間』が提供される。

■作品をあらゆる視点から楽しめる『マンガダイブエリア』

作品の世界を今まで体感したことない角度から楽しむことができるエリア。超高精細で原画を読める8Kマンガビューワー、キャラクターを立体的に楽しめる裸眼3D立体モニター、映像と音に連動して振動する床型ハプティクスなど、最新テクノロジーでマンガの世界を体感できる。

■オリジナルグッズを購入できる『グッズ物販エリア』

マンガダイブ会場限定のグッズを中心に幅広いラインナップが用意されている。AR連動型グッズ等、いつでもどこでも『マンガダイブ』体験ができるグッズも販売。

『マンガダイブ『SPY×FAMILY』THE WORLD OF DOUBLE LIVES』
開催日時：2024年2月21日（水）〜3月24日（日）［33日間］10時〜20時30分
※会期中無休　※各日、最終入場は19時30分の回
会場：室町三井ホール＆カンファレンス

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