マツコ・デラックス「どう考えてもデブが座る席じゃない」　一蘭初体験を楽しんだ『マツコ、リアルする』

入店し、券売機の前に立ったマツコ。注文したのは、天然とんこつラーメン・半熟塩ゆでたまご（2個）・追加ねぎ・のり・追加にんにく・抹茶杏仁豆腐・ごはん・生ビール。そして、初めての“味集中カウンター”の感想は、「どう考えてもデブが座る席じゃない」。イスとお腹がつかえ、座るというよりほぼ空気イス状態だったそうだ。

ラーメンが到着し、まずはスープをすすったマツコ。気に入ったのか、13回も口に運び、それから麺に手をつけた。「おいしい」とつぶやきながら箸を動かし、ものの4口で平らげると、替玉・オスカランの酸味（一蘭オリジナルのお酢）・生ビールを追加。しめて3,790円の“本気食い”だったが、マツコいわく「まだ食べれるな」。これもまた、マツコの“リアル”だった。

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