橋本マナミ、3年前の買い物時の出来事にずっとモヤモヤ…「店の前を通るたびに“あの女”と思って」

俳優でタレントの橋本マナミが11月22日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。何かとツイていない“引きが悪すぎる女”が大集合する中、引きが悪すぎるエピソードを明かし、怒りをあらわにした。

“引きが悪すぎる女”たちが買い物に関するトークを展開する中、「お買い物しに行って、店員さんが“今度セール情報あるから送りますよ”みたいな感じで、LINE交換したんですよ。そしたら“セール中だ”って言うから買いに行ったんです」と思い起こし、話し始めた橋本。

続けて、「いろいろ買って、いざお会計になったら、全部正規の値段でとられてて」とまさかの事態を明かし、「でも、私（橋本マナミ）ってもうわかっちゃってるから、“これセール品ですよね？”って、1個1個言っていくのが恥ずかしくて。結局全部そのままお会計したんですけど」と、セール品なのに正規の値段で決済するという、引きが悪すぎる出来事の全貌を明かした。

MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が「計算間違いとかそういうことじゃなくて？」と尋ねると、「多分あの女が」と、LINE交換した女性に対し怒りをあらわにした橋本。あまりの剣幕に同情した上田が、「でも、それちょっとモヤモヤするよね」とコメントすると、橋本は「モヤモヤして。3年前のことなんですけど、ずっと覚えてます」と答え、「店の前を通るたびに“あの女！”と思って」と、3年経っても引きずり、怒りが冷めやらない橋本の様子に対し、大きな笑いが起こった。

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写真提供：（C）日テレ