相田翔子　男性と緊張の食事中「すごいむせ方しちゃって…」　まさかの状況に上田晋也も同情？

歌手でタレントの相田翔子が22日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。何かとついてない“引きが悪すぎる女”が大集合する中、相田も引きが悪すぎるエピソードを明かした。

MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から「相田さん、やっぱり引き悪いですか？」と聞かれると、「高校生の時に、電車のホームで“ポンポン”って2回背中をたたかれたんですね」と思い返し、「“えっ”て振り向いたら周りにいた人が、ササササーッて引いてっちゃって」と、理解し難い状況に巻き込まれたことを告白。

続けて「“えっ誰？誰？”って思って学校行ったら…」と、話したところでたっぷりと間をとり、「鳩（はと）のフンが2発」とその出来事の結末を明かすと、上田が「2発？しかもラジオだったら放送事故くらいの間がありましたよね」と指摘。改めて「鳩のフンが2つトントンって（背中に）落ちたってことだよね？」と状況を確認すると、相田は「あんなにいっぱい人が待っている中で、私を選んだってちょっと、引きが悪いなと思って」と、残念がる表情を見せた。

さらに、引きが悪すぎるエピソードとして、「男性と食事して緊張してる時に、うどん食べてた」と振り返り、「割とむせやすくて、ズルってやったらすごいむせ方しちゃって。そしたらなんか“あれ？鼻からうどん出てるよ”って言われて」とまさかの状況を打ち明けると、「気づかなかったの？」と、驚きの声が上がる中、上田は「それは引きが悪かった…って引きの問題じゃないわ、それ」と鋭いツッコミを入れ、大きな笑いに包まれた。

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写真提供：（C）日テレ