近藤春菜・プライベートでバスケW杯を観戦　恥ずかしい姿が大会の公式カメラにキャッチされていた

お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が8日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて！秋祭り！食べて動いてアートに触れてカラダにイイ事しまくり2時間スペシャル』に出演。プライベートでスポーツ観戦したときの恥ずかしいエピソードを披露した。

今年の夏に開催されたバスケットボールW杯をプライベートで観戦したという春菜。会場となった沖縄まで足を運んで日本とドイツの試合を観戦したとき、会場内で外国人カメラマンが映像を撮影している姿を発見。そこで春菜は対戦相手のドイツから撮影にきたカメラだと思い、「“ここでドイツデビューしよう”と思って、選手じゃないのにガッツポーズした」と“ドイツに映るぞ”と意気込み、カメラにむかってアピールしたという。

ところがそのカメラはドイツではなく、国際メディアの公式カメラだったことが判明。「だから“日本テレビ”でも、試合の最後に、スローモーションでガッツポーズする私が映ってたんですよ」と勘違いの末、公式カメラにアピールする恥ずかしい姿が放送されてしまったことを明かした。当時を振り返り春菜は「めちゃくちゃ恥ずかしくて！」と話し、スタジオの笑いを誘った。

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写真提供：（C）日テレ