山下智久、自身が考案した創作料理『海と山と花の雫』を紹介 “カクテルパーティー”にも笑顔で登場

10月4日に、東京・フランス大使公邸で、Huluオリジナル『神の雫/Drops of God』の配信記念日仏交流イベントが開催。主演の山下智久が、自身が考案したコラボ創作料理を紹介した他、イベント終了後に開かれたカクテルパーティーにも出席した。

山下が、ワインに合わせて考案した料理は、ムール貝とポルチーニ茸の創作料理。この料理は「秋っぽいものを作ってほしい」という山下のオーダーをもとに、シェフによって作られたもので、出来上がった料理に山下が即興で名付けをした。山下は、迷いながらも『海と山と花の雫』と命名。作品のタイトル“雫”が入れ込まれた名前に、会場からは拍手が沸き起こった。

そして、山下はイベント終了後も、同会場で行われたカクテルパーティーのオープニングに登場。自身が、フレンズオブザハウスに就任した“モエ・エ・シャンドン”をパーティーの出席者とともにたしなんだ。パーティーでは、山下考案のコラボ料理『海と山と花の雫』もふるまわれた。

『神の雫/Drops of God』は、9月15日（金）よりオンライン動画配信サービス「Hulu」で独占配信中。