久保純子「7年前友達がいなかった」　ニューヨーク仕込みの友達のつくり方を明かしスタジオ驚がく

フリーアナウンサーの久保純子が6日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。友達が多い女と少ない女が集まったスタジオで、久保はニューヨーク仕込みの友達のつくり方を明かした。

現在はニューヨーク在住の久保。MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から「久保さん友達多そうだよね？」と尋ねられると、「友達をつくるのは好きですね」と笑顔で答えた久保は、「ニューヨーク、でも本当行った時は、誰も、7年前友達がいなかったので、話しかけてっていうのが普通なんですよ。“このお洋服かわいいですね、どこで買ったの？“って事を、普通に歩きながら」と、すれ違う人に気さくに話しかけるという、ニューヨーク仕込みの友達の作り方を解説。

さらに、ニューヨークから帰国した時は毎日のように会いたい人に会いに行っていることを打ち明け、「やっぱりそんなに長い時間帰ってこられないので、朝友達とかき氷食べたら、昼は他の友達とランチして、その後実家に行って、家族と一緒にごはん食べて、また飲みに行くとか。パンパンにスケジュールしてます」と、連日かなりの予定を詰め込んでいることを告白。その理由について「なぜならば、お土産を買ってくるんです。それがもう、お土産が楽しくて。それをリストアップして、“この人はこれこれこれこれ”って言って、結果的にスーツケースには9割はお土産です」と、友達や家族のことを思った行動を明かすと、感嘆の声が上がった。

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写真提供：（C）日テレ