『夫婦が壊れるとき』ドラマ内では絶対に見ることができないレアな3ショット公開

俳優の稲森いずみ（51）が主演を務める日本テレビ金曜ドラマDEEP枠『夫婦が壊れるとき』（毎週金曜深夜24時30分）が24日、オフィシャルブログを更新。優しい笑顔を浮かべた稲森と俳優の結城モエ（28）、俳優の犬飼貴丈（28）の“レア3ショット”を公開した。

本作はイギリスでヒットした『女医フォスター 夫の情事、私の決断』（原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic）をリメイク。日本オリジナル版のヒロイン・真壁陽子を演じるのは、幅広い役柄で演技力を評価されてきた稲森いずみ。映像制作会社を経営している夫・真壁昂太を吉沢悠が務める。

この日、『フウ壊オフショット』と題して更新した公式ブログ。「ドラマ内では絶対に見ることができない、優しい笑顔を浮かべたレアな3ショットです」とつづり、稲森と結城モエ、犬飼貴丈が笑顔で寄り添う3ショットを公開。陽子の患者であり、のちに重要な役割を担う吉野芽衣役を結城、芽衣に暴力をふるう恋人・峯田康生役を犬飼が演じる。

この投稿にファンから「いずみさん美しすぎる…」「稲森いずみさんの優しい笑顔にホッとする…」や、「めちゃくちゃ人間不信になりそうなドラマ」「目が離せない…笑」「ドキドキハラハラで30分が一瞬すぎるｗ」などの声が寄せられている。

『夫婦が壊れるとき』第4話は、4月28日（金）金曜深夜24時30分放送。
陽子（稲森いずみ）が夫・昂太（吉沢悠）の不倫の確証をつかんだ翌日、陽子のクリニックに理央（優希美青）が現れる。陽子は不倫に気付いていないフリをして、微熱を訴える理央を淡々と診察し、対する理央も自分の不倫相手が昂太と隠しながら情事を赤裸々に明かす。張り詰めた空気の中、次第にイラ立ちを隠せなくなる陽子は、やがて検査の結果、理央が昂太の子を妊娠していることがわかる。

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写真：夫婦が壊れるときオフィシャルブログ Powered by Amebaより