新婚・中島美嘉、過去にハマったカップ麺の意外な食べ方を告白「優しいクラムチャウダーみたい」

先月、40歳の誕生日に結婚を発表した歌手の中島美嘉が24日深夜放送の『バズリズム02』（日本テレビ系）に出演。デビュー22年目を迎えた中島が、これまで夢中にさせられたものについて明かした。

2001年、18歳でデビューしてから22年の中島。番組では、デビュー当時にハマったものが『ヘビ』など、これまで夢中になってきたものを年表で振り返りながらトークを展開。そんな中、2002年『1日3食マヨカップラーメン』というテーマでは、カップラーメンにマヨネーズをかけて食べることにハマったエピソードについて告白した。

番組MCのバカリズムから「合います？」と話を振られると「合います」と力強く即答する中島。続けて「特に“シーフード味”に入れると合います。優しいクラムチャウダーみたいになります」と説明。当時は何にでも大好きなマヨネーズをかけていたそうで、“まさか、ラーメンにかけてみたらどうなんだろう”と興味本位で始めたところ「いや、おいしいじゃん」と予想外の発見からハマってしまったという。

するとバカリズムは「“チョイ足し”でいろいろあるけど、あんまりしっくりきたことがないけど、これシンプルですぐできるから」と興味津々。他にも1日3食ラーメンを食べていたという遍歴が明らかになった中島。2009年には北海道の『白クマ塩ラーメン』という袋麺にハマり、箱買いしていたという過去を明かすなど、ラーメン好きな一面も披露した。

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