丸山桂里奈(39)点滴打ちながらも「朝まで寝れました~」陣痛から出産までを振り返り

2023.2.26 16:30

元サッカー日本女子代表でタレントとして活躍する丸山桂里奈(39)が26日、アメーバオフィシャルブログを更新。産後、初めて朝まで眠れたことを報告し、ベッドに横になっている最新ショットを公開した。

21日、第1子となる女児を出産した丸山。この日、「おはようございます。朝から失礼しながらも、失礼しますねー!!」と切り出し、「なななななんとー今日はもちろん何度か2時間おきにおきましたが、朝まで寝れました~」と嬉しそうに報告。

「今汗だくで起きて着替えました」といい、「というのも昨日の前の日の夜に、体調がすごく悪くなってしまい、、、特に昨日なんて、誰にも話してはないですが、いや話したかな?一時熱が39度近くまで出てしまい、点滴をしながら1日過ごしました」と点滴を打ちながらベッドに横になっている姿などとともに体調不良が続いていることも明かした。

丸山は「それもこれも、やはりお産の時に計算したらあたしの計算なんでとにかく間違えたらすみませんが丸2日なので、確実に48時間で、そして破水してからは24時間経ってから生み出したので、もう意識もほぼなくごはんも気持ち悪くて食べられなかったので体の中0だったんです」「一瞬いやニ瞬くらい頭の中に芝生が出てきたり幼少期缶蹴りした缶が出てきたりとにかくバババババといろんなものが頭の中を巡り始めたんです。そんな感覚だったので、、、、覚えてますが覚えてないような時間でした。わかります?」と陣痛から出産までを振り返った。

そして、「今朝起きてようやく眠れたせいか、夜中もちろん痛み止めは飲みましたがこんなに晴れやかな朝はないなと思いみんなに報告したくなりました」とつづった。

また、赤ちゃんの様子については「昨日は赤ちゃんになかなか会いに行けず、寝る前に薬が効いて体調よくなったときに一度会いに行きましたが赤ちゃんはスーパー元気で、それが私の今の頑張るパワーになってます」と述べ、「月曜に血液検査をし、そこで退院の見込みがわかります。本当の話し、今日が退院だったんですよー。ぐえー。今がいいと言え、とにかく今はしっかり自分の体と向き合って回復します」と告白し、前向きに努めるとコメント。

最後は「出産てほんとひとりひとり違って、こんな命をかけてふたつあったってふたつかけなくちゃいけないくらい壮絶な出来事」とつづり、「そしてなにより、みなさんのコメント、メッセージには本当にいつもいつも励まされています。

こうしてsnsを通じて、繋がれること、みんながいてくれるて思うと頑張れます!!たくさんたくさん、ありがとうございます」と感謝の言葉を残した。

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写真:丸山桂里奈オフィシャルブログ「マルカリトーレ」Powered by Amebaより

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