丸山桂里奈(39)“命がけだった”と出産の喜びを報告
2023.2.26 14:00元サッカー日本女子代表でタレントとして活躍する丸山桂里奈(39)が24日、アメーバオフィシャルブログを更新。命がけだったという出産の様子を報告した。
(以下、ブログより引用)
みなさん、たくさんのコメントメッセージありがとうございます。
一つ一つ読んでいたら涙がでてきて、私の身体の水分がほぼなくなりました。
19日の朝、おしるしがあり、20日に破水し、そのあとすぐかなて思いながら待っていたんですが全く全くで子宮口がだいぶ開いてましたが前回まではいかなかったので、その時に触診グリグリをやり、2日間で5回はやったかな。もうとにかくそれがいたすぎて死にかけました。陣痛と同時にやったのでもう子宮が裂けたと思い痛さに気絶しました。それからもなかなか赤ちゃんが降りてこなくて、今か今かとずっとまっていたら最後の最後で降りてきてくれました
私のお尻や骨盤を見る人はみんな私はスーパー安産だスルと生まれるよて言う人ばかりでしだが出産に見た目はよらず、正直スーパー難産でした.丸二日陣痛に耐えました。陣痛に耐える時にはガキ使を見ながら笑いながら、そして出産も笑って産みたいなて気持ちでいました。最初は笑いながらでしたが陣痛が強くなる度に、もう右から左にながれだし運ばれた時にはもうほぼ意識というか体力も限界でした。記憶が飛びながら、出産は命懸けだよて言われましたが、本当に命がけでした。
世のお母さんて本当にすごいなと、肌で感じました。。。今まで色々辛い練習や怪我をしたり、小さい時にお腹にパイプが刺さったことがありましたがそんなん比べ物にならない痛さでした
そして、死にかけたというより一度死に二度死にました。麺の気持ちがよくわかりました.これから麺を食べる時にはそんな気持ちでソフトに食べたいと思います。
私がいつ生まれるかわからなかったので本並さんはずっとスタンバイはしてましたがなかなか生まれず、山形に行った日に生まれました。
帰宅してからすぐに会いにきてくれましたが、病院の面会もなかなか厳しくてpcrをやらきゃ、またなきゃ、そして時間制限もありましたがやっと娘に会えました。
よかったね、本並さん。
私はまだ身体がズタズタなので、ちょっとゆっくりします。今から授乳の時間です。
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