土屋アンナ「“サメがいっぱいいる海に飛び込め”って言われた」　驚きの恐怖体験を告白

モデルの土屋アンナが25日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。“フリーダイビング”中に起きた過去の恐怖体験を明かした。

酸素ボンベをつけずに、息を止めて海の底に行くという“フリーダイビング”が趣味の土屋。MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から、趣味が高じて生活に支障をきたしている事がないか聞かれると、土屋は「とりあえず仕事で、“海”という字、”漁“とか、”魚“っていう字が入ってたら、全部受けるんですけど」とまさかの告白。

続けて上田が「でも“さすがにこれ違ったわ”とかはないんですか？」と尋ねると、「あった！　あった！　いきなり“サメがいっぱいいる海に飛び込め”って言われた。“タヒチの海きれいでしょ”、“サメがいっぱいいるね”っていうのを、私が潜るっていう画を撮りたかったんだと思うんですけど。それで入ったら4mくらいのサメがいて、他のサメもいっぱいいるんですよ」と、驚きの恐怖体験を打ち明けた。

さらに「この間あったのは、イルカと泳いでたんですけど、ハンマーヘッドシャークがサーッと来て、“あっヤバ…”と思って、しかも個体でいたんです。団体でいる時は別にいいんですけど、個体の時は結構お腹が空いてるんで、そっとそばにいた先生に、こうやって“こっちこっち”って」と、とっさに一緒に潜っていた先生の方を指差した事を明かすと、上田から「最低だな！」とツッコミが入り、スタジオの笑いを誘った。

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写真提供：（C）日テレ