未唯mieがピンク・レディー時代の食事を明かす　“焼肉13人前は食べていた”

歌手でピンク・レディーの未唯mieが15日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。『“こだわりが強すぎる女”が吠える夜』と題したテーマで、自身の驚きのライフスタイルを明かした。

“こだわりが強すぎる女”たちが、下着事情に関するトークを展開する中、未唯mieは「体は締め付けない方がいいんですよね。だから私はおうちだと“ノーパン”ですね」と衝撃の告白。続けて「普段でもはいてない方が意識して、セクシーな形になったりするんです」と、体形維持のための独特なこだわりを明かした。

さらに未唯mieは、「私はね、1日、夜1食だけなんです」と、普段の食生活を打ち明け、「20歳の時には（すでに）そういう習慣になっていて。“（わざわざ）やっている”わけじゃなくて習慣なんです」と、40年以上続けている習慣であることを告白。

MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が「ピンク・レディーが忙しすぎて、ご飯を食べる時間もなかったということですか？」と、質問すると、未唯mieは、「っていうこともありますよね。あと、タイトな衣装を着てましたでしょ。私、幼児体形なので、ちょっとでも隙間で食べちゃうとお腹が出て、カッコ悪かったんで。だからお仕事とか全部終わった後の“一食”を、もう食べたいだけ（食べる）」と、ピンク・レディー時代を振り返り、当時の苦労を語った。

しかし、夜の1食については、「結構食べます。だから20代30代はお肉だったら1kgとかね。焼き肉13人前とか」と、まさかの量を明かし、スタジオからは驚きの声が上がった。

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写真提供：（C）日テレ