若槻千夏「これがプロの食べ方なんですよ！」“やみつきになる”ギョーザの食べ方を熱弁

タレントの若槻千夏が8月6日放送の『ザ！世界仰天ニュース』に出演。ギョーザの意外な食べ方を明かし、そのこだわりっぷりを熱弁した。

今回のテーマは驚くほどダイエットに成功した人のエピソードを紹介する『仰天チェンジ』。スタジオゲストにも“やみつきになる食べ物・食べ方”を聞いてみることに。

若槻が明かしたのは「ギョーザ（の皮）を、丁寧にはがして、その中にマヨネーズを入れる」という驚きの食べ方。なぜわざわざ皮を開くのか聞かれると、「しょう油にマヨネーズを添えてギョーザをつけると、マヨネーズをはじいちゃうんです。ギョーザが“お前（マヨネーズ）なんかつけるもんか！”みたいな。つるっとしちゃって。だから一回（閉じた皮を）開けて、その中に（マヨネーズを）入れてあげると、絶対に逃がさないんです。これがプロの食べ方なんですよ！」と熱弁していた。

続いてインフルエンサーのおじゃすが紹介したのは、カップ麺の残り汁を使ったメニュー。「カップ麺の残った汁を使って、（中に）卵を入れてかき混ぜて、（別の容器に移してから）レンジでチンすると、茶わん蒸しみたいになるんですよ。それが、目の中が金色に変わるぐらいおいしくて」と驚きのアレンジを紹介した。おすすめはシーフード味だそうで、仕上がりについても「（卵が）プリップリになります。こうしたら（動かしたら）ちゃんと揺れるぐらい」と説明していた。

一方、俳優の柳楽優弥は「ポテトを食べる時に、僕はケチャップをけっこうたくさんかけてしまいます」と、意外にもジャンク好きな一面を明かした。これには他の出演者も「おいしいですよね」と共感し、柳楽も「いっぱい（ケチャップを）つけちゃいます」とうなずいていた。

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写真提供：（C）日テレ