櫻井翔「このような効果があると知らなかった」　エイジングケアが期待できる意外なフルーツとは？

菓子メーカーの新プロジェクト発表会に嵐の櫻井翔が登場。エイジングケアに関する新製品を試した感想を語った。

今回発表されたのは、“長寿遺伝子”とも呼ばれる重要な遺伝子・サーチュインが、あるフルーツ由来のポリフェノール成分を一定期間摂取することで発現の増加が確認されたというもの。

そのフルーツが、パッションフルーツ。酸味の強いゼリー状の果肉が特徴のフルーツで、そのポリフェノール成分を抽出して作られた製品を試した櫻井は、「毎日、生き生きと過ごすために定期的に体を動かすことを意識していて、トレーニング中にアイディアも浮かぶので心身の健康にもつながると感じている。今まで口にしていたパッションフルーツにこのような効果があると知らなかったので驚いた」と感想を述べた。

さらに、「この1か月くらい日焼けで肌が乾燥していたが、（製品を）摂取して乾燥がいつもより早く解消されたとメークさんにも言われた。よく眠れるようになり、疲労感の軽減を感じている。摂（と）り続けていくことで今後も効果が出る可能性があると思った」と具体的な変化について語った。

また、13日に今月行われる大会を最後に引退することを発表した東京五輪 空手・女子形の銀メダリスト・清水希容選手は、「肌の調子が良いと一番に感じた。むくみやすいタイプだが、むくみがなくなった。ウォーミングアップ時間が短くなったり、腸が活発になったり、免疫があがったように感じた」と女性の視点で感想を述べた。

森永製菓『パセノール™』
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