花江夏樹主演アニメ『月が導く異世界道中 第二幕』商人失格の烙印を押された真…挽回できるのか!?第十九夜あらすじ
2024.5.13 16:455月13日(月)よる11時よりTOKYO MX、BS日テレほかにて放送のアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』第十九夜(話)のあらすじと先行カットを紹介。本作は平凡な男子高校生「深澄真(みすみまこと)」を主人公とした“異世界転生もの”で、2021年の夏に放送された第一幕(全12話)の続編。キャラクターボイスには『鬼滅の刃』の竈門(かまど)兄弟で知られる花江夏樹と鬼頭明里、『僕のヒーローアカデミア』麗日(うららか)お茶子の佐倉綾音、『呪術廻戦』七海建人の津田健次郎など、人気声優たちが名を連ねる。
■第十九夜話「暴れん坊商人」あらすじ
一向に収束の気配が見えない変異体騒動。避難所では、新たに変異体へと変貌する者が現れ、人々の不安と疲労はピークに達していた。そんな状況を変えるため、深澄真(声:花江夏樹)一行は変異体討伐部隊へ参加。まずはロッツガルド北東区画へと繰り出し、いとも簡単に敵を倒していく。その後、商人ギルドを訪れた一行はレンブラント(声:井上和彦)やザラと再会。以前、ザラから商人失格の烙印を押された真は、今回も厳しい言葉をかけられると思っていたが……。
『月が導く異世界道中 第二幕』
TVアニメ公式X
BS日テレ アニメにむちゅ~ 公式HP