錦鯉・長谷川「好きなおかずを最初に食べるか最後に食べるか問題」45歳を過ぎて食べる順番を変えた理由

お笑いコンビの錦鯉が5月7日放送の『踊る!さんま御殿!!』に出演。長谷川雅紀が、好きなおかずをいつ食べるか、持論を展開した。

この日のテーマは『心配事が多い有名人』。長谷川の心配事とは「お弁当の好きなおかず、1番最初に食べるか、1番最後に食べるか問題」だという。明石家さんまは思わず「お前小学生か、アホ！」とツッコミ。だが長谷川は「これはもう永遠のテーマじゃないですか、みなさん」と続ける。

「昔は、好きなおかずを1番最後に食べてたの」と長谷川。しかし「45歳過ぎてから、（好きなおかずを）1番最初に食べるようになった」のだという。その理由は「食べてる途中に死ぬかもしれない」から。「食べてる時にいん石が落ちてきて死んだら、食べられないんですよ、好きなおかずを」と熱く主張する長谷川だが、スタジオはちょっと引き気味。さんまも「俺は何の話を聞かされてんの」とあきれた様子。最後に「じゃあお前、食べ終わったあとどう思うねん？」と質問すると、長谷川は「あっ、生きてた”」との答え。長谷川らしい独特のボケに、スタジオから笑いが起こった。

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