大久保佳代子「あえてボロボロの下着をつけて…」飲み会の日なのに“勝負下着”を避けた仕方のない事情とは

大久保佳代子が4月23日放送の、DEEPなテーマで語り合う大人のためのトークバラエティー『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演。『女性の下着事情』というトークテーマで進行する中、大久保が自ら“性欲お化け”と振り返る30代前半の頃のエピソードを告白した。

女性が上下セットの下着を着用することについての話が進む中、実は上下セットでいる時の方がレアケースで、男性が思う以上にそれは大変なことであるということが明らかに。その流れで大久保が「それこそ、“今日、なんかあるかもな”と思った時には、見てもらえるんだったら、私は、昔は（上下セットで同じ色の下着を）つけてましたけど」と切り出した。

続けて「30前半、性欲お化けの時があったんで、今日飲み会とか行ってなんか調子よくてちょっといい人がいたら、なんかそういう流れでそうなっちゃったら嫌だなって思う時は、あえてボロボロの下着をつけて“ストッパー”」と下着のひどさで欲求を自制していたことを明かした。これには出演者一同から驚きの声が上がった。

「“絶対に行けないぞ”と」上田がその時の大久保の気持ちをなぞるかのように確認しつつも「そこまでしないと、お前！自分で抑えられないのか！」とあきれながらツッコミ。これには大久保も笑い、スタジオも大きな盛り上がりを見せた。

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写真提供：（C）日テレ