花江夏樹主演アニメ『月が導く異世界道中　第二幕』妙な気配…ついに謎の薬瓶が明らかに？第十六夜あらすじ

4月22日（月）よる11時よりTOKYO MX、BS日テレほかにて放送のアニメ『月が導く異世界道中　第二幕』第十六夜（話）のあらすじと先行カットが公開された。本作は平凡な男子高校生「深澄真（みすみまこと）」を主人公とした“異世界転生もの”で、2021年の夏に放送された第一幕（全12話）の続編。キャラクターボイスには『鬼滅の刃』の竈門（かまど）兄弟で知られる花江夏樹と鬼頭明里、『僕のヒーローアカデミア』麗日（うららか）お茶子の佐倉綾音、『呪術廻戦』七海建人の津田健次郎など、人気声優たちが名を連ねる。

■第十六夜話「とある生徒の秘密」あらすじ

ザラとの一件もあり、魔族に肩入れしようと決めた真（声：花江夏樹）は、生徒の晴れ舞台である闘技大会を見届けてから、ロッツガルドを去ることにする。

翌日、団体戦の決勝に進んだジンたちは、イルムガンド（声：伊東健人）率いるチームと対戦。試合が始まるとジン（声：新祐樹）たちは圧倒的な実力差で相手を追い詰めていく。

そんな中、すさまじい気迫と狂気を放つイルムガンドのことが気になる真。すると一緒に観戦していた巴（声：佐倉綾音）と澪（声：鬼頭明里）がロッツガルド全体に蔓延（はびこ）る妙な気配を感じ取り……。

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画像提供：©あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会