事前に予約したお客さんに対する圧倒的なサービスが大反響を呼んでいる『オモウマい店』
2024.3.26 13:103月26日よる7時から放送の『オモウマい店』は「春の2時間SP! 味と約束は絶対守る!予約マンⅣ」を放送する。
定価8,800円の“うな重特々大”が4,950円になったり、 “海鮮丼 上”(1,650円)のネタが大幅にグレードアップしたりと、事前に予約したお客さんに対する圧倒的なサービスが大反響を呼んでいる、山梨県甲府市にある「加賀本店」。「予約というのは完全な店のシステム」と、店主が予約への熱い思いを語った結果、1回目の放送直後からお店の電話が鳴り止まない事態に。4回目の放送となる今回は、3回目のオンエア当日から現在までの日々に密着する。
3回目のオンエアでは、予約客と放送を見て県外からのお客さんで満席になることが多いが、それでも営業中はお店の電話が鳴り続けるため、取材スタッフが予約のサポートをすることも。管理はますます大変になっているが、店主は昼食や休憩中まで予約ノートとにらめっこし、確認を怠らない。
一方で、メニューの開発も変わらず続けている店主。13個の卵を使ったカニカマ入りの “特大限定厚焼き玉子”(1,760円)、うなぎのタレと焼肉ダレをブレンドした濃厚な味付けに、溶き卵がよく合う“牛焼き肉丼”(1,650円)、静岡県磐田産の鶏肉を使った3食限定の“加賀特大親子丼”(2,200円)などが新たに登場する。
そして3月、お店は開店記念日を迎える。創業45年となる「加賀本店」だが、じつは5年前に現在の場所へと移転してきた。その衝撃の理由とは――。また、高校生のときに料理の道に入った店主が、お店での修業と共に両立していたこととは。
『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』
3月26日(火)よる7時から日本テレビ系にて放送