東貴博 8歳長女が書いた”習字”披露 「これで一体何ができるのか?」
2024.2.24 17:30お笑い芸人の“東MAX”こと東貴博(54)が24日までに、アメーバオフィシャルブログを更新。8歳の長女・詩歌(うた)ちゃんが書いた“習字”を公開し、反響を呼んでいる。
22日、『バッグもらった~!』と題して更新したブログにて「所さんからバッグもらった~」と報告した東。“SETAGAYA BASE”の文字が入ったオリジナルかごバッグを公開し、「かっちょいい~!」「春らしい夏らしいいや所さんらしい」とコメント。「ありがたや~」と感謝を述べた。
続けて翌日には『習字大会!!』と題してブログを更新。「朝からうた様とお習字大会!」とつづり、一生懸命に習字をする長女の姿や“名付け 飛田詩歌 父 東貴博 母 安めぐみ”と長女が書いた習字とともに「いろいろうた先生に書いていただいた」とコメントした。
さらに「所さんにも」と“ダーツ 所ジョージ”と書いた習字も公開し、「これで一体何ができるのか 1か月後かなぁ、お楽しみに」とつづり、ブログを締めくくった。
これらの投稿にファンから「かっこいいバッグ」「春になったらピクニックとかいいかも」「うたちゃん、難しい字もしっかり書けててステキ」「わぁ、お上手!」「この書が何かに?お披露目を楽しみにしてます♪」などの声が寄せられている。
東と妻でタレントの安めぐみは2011年12月に結婚。15年3月に第1子長女『詩歌ちゃん』が誕生し、コメディアンの萩本欽一が名付け親となった。
24年1月23日に第2子となる二女が誕生。2月2日に東が更新したブログにて『飛田萌歌(ひだ・もか)』と美麗な文字で記入した出生届とみられる書面とともに次女の名前を明かし、2月4日に更新したブログで、長女が名付け親であることも明かした。
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