東貴博 美麗な文字で記入した二女の出生届で名前明かす「いいお名前」「お健やかに!」と反響
2024.2.3 13:15お笑い芸人の“東MAX”こと東貴博(54)が2月2日、アメーバオフィシャルブログを更新。1月23日に生まれた二女の出生届を書いていることを報告した。
この日、ブログを更新した東は『出生届け!!』と切り出し、『飛田萌歌(ひだ・もか)』『令和6年1月23日』と美麗(びれい)な文字で記入した出生届とみられる書面を公開。「うた様の時も出してた」と思い出しながら、「そりゃそうなんだけども 覚えてないもんだね」とコメントした。
続けて「これからいろいろ申請するのに個人番号取るの忘れた」と明かし、「また行かなきゃ二度手間~!」「これからいろんな手続きしなきゃね ふぇ~」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿にファンから「いいお名前」「萌歌ちゃん、お健やかに!」「いろいろ届けが大変なんですね」などの声が寄せられている。
東と妻でタレントの安めぐみは2011年12月に結婚。2015年3月に第1子長女が誕生し、コメディアンの萩本欽一が名付け親となった。安は、2023年9月1日に更新したブログにて第2子妊娠を発表し、2024年1月23日に更新したブログにて「本日、無事に第二子を出産いたしました」と次女を出産したことを報告。同日東も、「生まれた!!やばっ!」と生まれたばかりの二女を抱く親子ショットとともに、「安さまお疲れさま~!!」と安へ感謝を述べた。(出産報告記事)