ロバート秋山が完全素人を相手にオーディションを開催！『秋山竜次のなにかしらオーディション』

日テレの若きディレクター・プロデューサー6名が、自分たちの企画を実際に番組化し、視聴回数を競い合う番組「クリエイタードラゴン」。昨夜の12月25日（月）から26日（火）・27日（水）の3夜連続で6本の企画が放送され、放送後10日間のTVer再生回数で優勝番組が決定される。一番再生回数が多かった番組は第2弾の制作が決定するという、まさに「日テレ若手クリエイターのNo.1決定戦」。昨夜放送の第1夜の後半では、ロバート秋山が登場。「秋山竜次のなにかしらオーディション」が放送された。

キャラ憑依芸をさせれば右に出る者はいないロバート秋山が、街で見つけたキャラ強めな素人さんたちを相手に本気でオーディションを開催。今回のテーマは「マイケル・ジャクソンの『スリラー』の最後に流れる笑い声」。

参加者はテーマも知らず、「合格したら10万円」という誘い文句に釣られ、訳もわからずやってきた正真正銘の素人たちだ。下は大学生から上は70代まで、秋山が「よくこの８人を集めてきたな」と言うほど個性豊かな8名は、この難題にどう挑むのか！？

秋山竜次とテレビ出演経験のない素人さんたちが本気で挑む、前代未聞のオーディション番組。
TVerにて現在配信中。
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公式SNSでは、オーディションの一部模様が公開中
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クリエイタードラゴン公式HP

写真提供：（C）日テレ