アニメ『薬屋のひとりごと』7話　猫猫、人さらいにあって以来、初めての“里帰り”

アニメ『薬屋のひとりごと』第7話「里帰り」のあらすじ・先行カットが解禁された。本作は後宮を舞台に「毒見役」の少女が、様々な難事件を解決する、シリーズ累計2400万部突破の大人気後宮謎解きエンタテインメント。

■第7話「里帰り」あらすじ

毒殺未遂が起こった園遊会から一夜明け、猫猫（マオマオ）のもとには毒の入れられた器を調べるよう依頼が届く。猫猫は毒殺の目的とは別に、幼い上級妃・里樹妃（リーシュヒ）が侍女たちからいじめられていることに気付く。

調査もひと段落し、小蘭（シャオラン）から「園遊会でもらった簪（かんざし）を使えば、後宮から出られる」という話を聞いた猫猫は里帰りを計画する。

一方壬氏（ジンシ）は毒殺未遂事件の対応に追われ、猫猫が里帰りに行ったことは知らず…

TVアニメ『薬屋のひとりごと』第7話　11月18日（土）24:55〜　日本テレビ系にて放送

画像提供：©日向夏・イマジカインフォス／「薬屋のひとりごと」製作委員会