中川翔子　オタク・グッズは全て実家に…、でも夫がいない日は「パンツ一丁で…」新婚生活の秘密を告白

アイドルの中川翔子（38）が24日放送の『おしゃれクリップ』に出演。新婚生活で激変した価値観を明かし、スタジオからは驚きの声が上がった。

今年4月に結婚を発表した中川は、結婚後の生活について、「私、元々本当に根っからのオタクで、コレクション癖とかすごくあったんですけど、今は実家にオタクのグッズを置いていて、旦那さんがミニマリストなので、一切家に物がない状態。新居には何にもないですね。二拠点暮らしみたいな感じで」と、夫の好みに合わせ、自分の大好きな物を手元に置かなくなった事を告白。

さらに、食事については「今までは、すごく昼夜逆転生活で、しかも自分のためだけだったから、もう鍋ごとラーメン食べたりとかそういう感じ。ホルモンばっかり食べたりとか」と、結婚前を振り返り、「そんな感じだったのが、今は“人のためにだと、掃除とか楽しいかも”ってなったり、料理も“面倒くさいがない”って。面倒くさいという概念がなくなったのが大きいですね。今までは、“この世の全て面倒くさい”と思ってたんで」と、新婚生活で価値観が激変したことを明かした中川。

しかし「（夫が）いない日は、すごくやっぱりスイッチをオフにして、パンツ一丁でアニメ見てますね」と、“しょこたん”らしい一面も明かされ、スタジオは笑いに包まれた。

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写真提供：（C）日テレ