益若つばさ「小学生の頃、電話に出るとおじさんが…」 地元で有名なちょっと変わった人を明かす

日本テレビ系で今夜9時放送の『上田と女が吠える夜』は“観光大使を務める女”が大集合。埼玉県出身の益若つばさが小学生時代の変わった体験を明らかにする。

益若は、埼玉県越谷市の宣伝大使だが、「お隣の草加市に…」と、なぜか越谷ではなく草加市の魅力もPR。「越谷じゃない」とツッコむ上田晋也だが、益若が草加の人気施設をPRした途端、「それは大きなウリになる！早めに行かないと…」と絶賛。さらに益若は「小学生の頃、電話に出るとおじさんが…」と地元で有名なちょっと変わった人を明かす。

大阪府堺市の親善大使を務める黒谷友香は、なにやらいつにも増して？関西弁強めのトークを展開。「今まで普通に標準語でやってたじゃん」と異変をいぶかしむ上田だが、黒谷がお土産を配り始めると「5分地元PRタイムを差し上げます！」と宣言。黒谷は･･･

りんごちゃんは、観光大使を務める青森県十和田市の人気B級グルメをスタジオで自ら調理。SPゲスト･瀬戸康史も、地元･福岡県嘉麻市を盛り上げるために自らPRプロジェクトを立ち上げて活動中だといい、今回は、“観光大使を務める女たち”から様々な地元盛り上げ手法を学びに来たという。瀬戸自身、地元PRプロジェクトをリードするだけあり、映像や「自分で作りました」というご当地キャラクターを披露、そのクオリティーの高さに一同仰天。

『上田と女が吠える夜』
8月9日（水）よる9時から日本テレビ系にて放送

写真提供：（C）日テレ