『最高の教師』第3話、殺害予告をした犯人の正体とは？　生徒役・若手キャストたちの熱演に注目

日本テレビ系土曜ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』は、第2話も放送5日目でTVerなどのAVOD再生数が200万回を突破するなど、その勢いがとどまる所を知らない中、本日よる10時に第3話が放送される。

「九条里奈を殺害する」3年D組の黒板に九条（松岡茉優）への殺害予告が書き込まれるという衝撃の展開で終わった第2話。最初の人生の時にはなかった殺害予告、犯人は一体誰なのか…、D組の面々は相楽（加藤清史郎）たちを疑うが、相楽はそのことを否定。

一方、九条はその犯行の様相から自身に殺害予告を行ったと推察した『ある生徒』の前へと立ちはだかる。そして、その生徒へと真っすぐに告げる。「あなたがこの現状を変えたいのならば……“何でもする”」と。
さらには、生徒同士の目論見により、『九条里奈担任はく奪』の嘆願書が出されてしまい、九条は教室から追放されてしまうというまさかの展開に…。

第2話では、“毒親”に苦しめられていた瓜生（山時聡真）の5分を超える涙の熱演が話題を呼んだが、今回は一体どのような演技が繰り広げられるのか。
怒涛（どとう）の展開を見せる第3話、本日よる10時から明かされる真相に目が離せない。

■土曜ドラマ『最高の教師　1年後、私は生徒に■された』
日本テレビ系　毎週土曜よる10時から放送

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写真提供：（C）日テレ