青木愛　「友達の手が…」初めて友人とスーパー銭湯に行った時の驚きを告白

元アーティスティックスイミング選手でタレントの青木愛（38）が20日放送の『踊る！さんま御殿!!』に出演。元スポーツ選手ならではの私生活を明かした。

青木が「毎日お風呂5時間入るんです、私」と告白すると、スタジオから「え～」と驚きの声が。MCの明石家さんまは、「はぁ、まだ、シンクロやってんの」と笑いをとったが、「皆さんがリビングでしているようなテレビを見るとか、携帯さわるとかを全部お風呂でするんですよ。たとえばソファに5時間座るのって疲れません？　でもお風呂だと5時間“ふわ～”って浮いていられる」と元アーティスティックスイミング選手ならではの私生活を明かした。

さんまから、「水慣れしてんねんて、だって（手が）ふやけるやん」と聞かれると、青木は「小っちゃい頃からずっと水の中で生活してきたから、ふやけない体になっているんです」と答え、続けて「だから、初めて友だちとスーパー銭湯行ったときに、友だちの手が“プヨプヨ”ってしてるのを見て、えっ？」と、ふやけた手を見たときの驚きを語った。

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写真提供：（C）日テレ