重盛さと美「中学生の時に微熱が出て保健室で休んでいたら、好きだった男の子が入って来て、突然…」驚きの災難語る

日本テレビ系で今夜9時放送の『上田と女が吠える夜』にタレントの重盛さと美が出演、長年悩まされてきた体の不調をとんでもエピソードと共に打ち明ける。

常におなかが緩くてすぐに下す、という重盛さと美は、「長い収録のときはマネージャーにおむつをはかされる」といきなり爆弾発言すると、「トイレにギリギリ間に合わない時もよくある。みんな間に合ってる顔してるけど、ほんとなの？」と真顔で周囲を翻弄。そんな重盛が今夜も破天荒なエピソードを連発。「人生初の主演舞台で、前日から声が出なくなっちゃって、何もしゃべらずに終わった」。しかし舞台はまさかの大成功…そのワケとは？　また、「中学生の時に微熱が出て保健室で休んでいたら、好きだった男の子が入って来て、突然チューされて……」。喜んだのも束の間、とんでもない災難が！　さらに、20代の頃、毎月必ず体調を崩していたという重盛が「こんなことで体調不良に？」と驚いたという、その意外すぎる原因とは？

俳優・酒井美紀の悩みは、いわゆる「天気痛」。長年悩まされてきたせいで、今では気圧の変化に敏感だとか。「低気圧がやって来ると分かるんです。九州辺りでもう分かる。『あ、なんか来てるな』って」。これにはMC上田も「石原良純さんより頼りになる！」と思わず口にする。また、バラエティー番組に出演した後は必ず体調を崩すという酒井。「ドラマや舞台は稽古をするので心の準備ができる。でもバラエティーは練習がないので緊張しちゃう。終わって帰ると体がガチガチで、次の日はだいたい寝込む」。そんな酒井に上田が伝える、たった一言の解決策とは？

そしてSPゲストの尾上松也も、「乳製品がとにかく好きで、キンキンに冷えたカフェオレを一気飲みしてから仕事に行くことが習慣になっていた時期があった。でもある日……」と、現場で起きた事件を明かす。

『上田と女が吠える夜』 6月7日（水）21:00から日本テレビ系にて放送　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

写真提供：（C）日テレ