新曲で初センター！日向坂46・丹生明里　好きすぎてつらいものは○○○「毎日家に帰ってからどれを選ぶか苦しんでいます（笑）」

【ZIP!×entax】

日向坂46が9枚目のシングル『One choice』をリリースし、メンバーの丹生明里、金村美玖、河田陽菜が、19日放送の日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』でインタビューに答えた。

新曲『One choice』で初めてセンターに抜てきされた丹生は「発表されたときは私！？　って緊張した部分もあるんですけど、今はすごく楽しいです」と喜びを語った。また金村は「丹生ちゃんはすごくハッピーで、見るからに“明里”って字が似合う名前の人」、河田は「かわいいし、かっこいいし、尊敬です」とそれぞれ絶賛。丹生は「朝からこんなに褒めていただけて今日1日ハッピーです！」と頬を緩めた。

今月開催した横浜スタジアムでのライブでは、2日間で7万4000人を動員。『One choice』をライブで初披露したことについて、丹生は「私のサイリウムカラーがオレンジ色なんですけど、会場の皆さんがオレンジに染めてくださって、すごく温かく迎え入れてくれるような感覚がして、感無量でした」と振り返った。

また、新曲の歌詞にちなみ“好きすぎてつらいもの”を聞かれると、丹生は「私はゲームが大好きでして、毎日家に帰ってからどれを選ぶか苦しんでいます（笑）。今日はどうしようってもう今から考えてます（笑）」と明かした。

さらに金村は“一番おっちょこちょいな人”について「私が意外とおっちょこちょいなこと皆さん知ってますか？（笑）　お母さんをとにかく頼っていて、常に家を出る前にマスクとか全部置いてくれるんですよ。そんなに準備してくれているのに忘れ物するときがあって、本当に色々抜け落ちているので、お母さんに支えてもらって（いつも）ありがとうございます！」と意外なエピソードを披露した。

日向坂46のインタビューの様子は動画をチェック！

写真提供：（C）日テレ