稲森いずみ『夫婦が壊れるとき』TVer配信デイリーランキング1位獲得で 家族のオフショット公開

俳優の稲森いずみ（51）が主演を務める日本テレビ系金曜ドラマ『夫婦が壊れるとき』が17日までに、オフィシャルブログを更新。稲森と俳優の吉沢悠（44）、宮本琉成（12）の家族3ショットを初公開した。

第2話放送前、立て続けに更新した公式ブログ。『おめでたい小鯛焼です』と題したブログでは、「4月8、9日にTVer配信デイリーランキング1位を獲得したお祝いが届きました！」と切り出し、投資家で地元の名士でもある一家のひとり娘で、昂太の不倫相手・佐倉理央を演じる優希美青の、お祝いの“おめでたい小鯛焼”とのオフショットとともに「優希美青さんが持っているのは、おめでたい小鯛焼です」と紹介。

次に『真壁家の3人』と題してブログを更新。“フウ壊オフショット”と切り出し、「本当の家族のような和やかな雰囲気で撮影しています」とつづり、真っ青な空をバックに稲森、吉沢、息子・真壁凪を演じる宮本が笑顔で肩を組む家族3ショットを公開した。

『夫婦が壊れるとき』第3話は、4月21日（金）深夜放送。

陽子（稲森いずみ）は夫・昂太（吉沢悠）の浮気の証拠をつかみ、さらに友人や同僚、隣人たちの裏切りを知って怒りに震える。浮気の相手は陽子が疑っていた美南（七瀬なつみ）ではなく、美南の娘で若く美しい理央（優希美青）だった。
しかも周りはみんな、昂太と理央の不倫を知っていたのだ。家族ぐるみで仲良くしている基樹（内田朝陽）と朋美（安藤聖）も、昂太の部下の彩（黒澤はるか）も、親友で同僚の佳奈子（内田慈）でさえも……陽子の前では素知らぬふりをしながら、陰で昂太の不倫を後押ししていた。何も知らないのは、陽子だけだった…。

『夫婦が壊れるとき』毎週金曜深夜24時30分放送

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おめでたい小鯛焼です
真壁家の3人

写真：夫婦が壊れるときオフィシャルブログ Powered by Ameba より