人に言えない“変な癖”をこっそり白状する夜　あのちゃん「つまんない時に抜いちゃうんですよ。人の話とか聞いてて」

3月18日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは“人に言えない変な癖”。独特すぎる変な癖についてDEEPに語り合った。

爪をかむ、髪をいじる、貧乏ゆすりなど、体に染み付いた癖は直そうと思ってもなかなか直らない。)街の皆さんからは、「小さい頃からまつ毛を抜いちゃう癖があって。抜いて机に並べて、そういうのをやってたりしました」という声や、「髪の毛とかめっちゃ抜いちゃいます。テストの時とか、集中しててわからない問題とかあって考えてる時に、めっちゃ後頭部の毛抜いていたり。小学校とか中学校の時は、この辺（後頭部）、なかった髪の毛」と、ストレスを感じると癖が出てしまうという声も聞かれた。

スタジオでは、街の皆さんに共感したでか美ちゃんが、「私、髪の毛むしるどころか、頭皮もむしっちゃうんですよ」と切り出し、「原稿作業とかiPhoneでする仕事してる時とかに、やりながら、気づいたら大体頭の超テッペンの所からカリカリカリカリってやって。頭皮が取れます。またこの辺取ります。っていうのをずっとやってたら、むしり過ぎて。やり過ぎちゃった時は血出ちゃうし」と独特な癖を明かすと、一同騒然。

上田晋也が「それはもう昔からの癖なの？」と尋ねると、でか美ちゃんは、「昔からですね。授業中とかに友達とかに、“スゴい頭かいてたけど、シラミとかいんじゃね”とか言われて」と癖による弊害を振り返った。