アニメ『るろうに剣心』 京都大火後、葵屋に戻った剣⼼たちは翁が⽬を覚ましたと知らされる 第46話あらすじ
2025.3.11 18:15
アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』の第46話『なみだ』のあらすじと先行カットが公開された。
コミックスがシリーズ累計7,200万部、実写映画はシリーズ累計興行収入193億円と全世界・全世代からの支持を受ける伝説の名作『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』。2023年にスタッフ・キャストを一新し新作TVアニメシリーズとして、2023年7月に第一期の全24話を放送。色褪せることのない、王道にして普遍的な物語、登場人物たちの苛烈な信念を、今再び鮮烈に映し出す―。
■第46話『なみだ』あらすじ
京都町中、鎮⽕された現場に戻ってきた操の異変に、薫はいち早く気が付く。恵の診療所では、近江が⽬を覚まし、安⼼して涙を流す⼗郎。⼀⽅、徳⼆の⾜の指には遺体を意味する⿊い札が括り付けられていた̶̶。そして、葵屋に戻った剣⼼たちは、お増から翁が⽬を覚ましたと知らされる。



アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』は2025年1⽉9⽇(木)より毎週⽊曜24時55分からフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送中